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【この動画でわかること】
- AIによってエンジニア採用要件の変化が各社どうなっているのか?
- 採用担当者が今後求められるスキル・ケイパビリティとは
- 中島氏考案!実践で使えるプロンプトのご紹介
【概要】
生成AIツールの普及により、採用業務の効率化は一気に進みつつあります。これまでやってきたルーティン業務がAIに代替されていく一方で、「何にリソースを使うべきか」「どこまで外部を頼るべきか」といった判断や自身のケイパビリティのアップデートが非常に重要になってきます。
本イベントでは、多くの企業の採用支援をしているWHOM中島様をお招きし、これからの採用担当に求められるアップデートのヒントをお届けします。次のステージに進みたい中堅人事にこそ届けたい60分です。
【こんな方におすすめ】
- エンジニア採用に関わる方
- これから人事に求められるスキルを知りたい方
- 実戦で使えるプロンプトを知りたい方
登壇者紹介

中島 佑悟 氏
株式会社WHOM 取締役COO
ベンチャー企業にてビジネス部門の立ち上げ等を経験後、エンジニア採用サービスを展開するLAPRAS株式会社にてセールス・マーケティング責任者を務める。2020年に株式会社de3を設立し、上場企業からスタートアップまで幅広く採用支援を行い、2023年からは株式会社WHOMの取締役COOとしてRPOサービスの提供に従事している。著書に「ITエンジニア採用のための戦略・ノウハウがわかる本 ー 計画・募集活動から選考・クロージングまで」「作るもの・作る人・作り方から学ぶ 採用・人事担当者のためのITエンジニアリングの基本がわかる本」等。